インフルエンザの予防接種に行きました・・・
近所の診療所に電話をしました。
受付スタッフが「石部さんなら、この前にコロナワクチン接種に来られた方ですね、今日は何か」と言うので、私が「そうです、少しお伺いしたいのですが、インフルエンザワクチン接種はされていますか」と。
すると「10月から接種を始めていますが、日時によればワクチンが無い場合もありますので」と。
私が、「では今日は如何ですか」と言うと、スタッフの方にが「今日の何時頃をご希望ですか」と言われました。
私が、「今からではダメですか」とお聞きするとスタッフの方が「では直ぐにでもお越し下さい、受付をしておきますので」との事。
なので、妻と車で行きました。
すでにインフルエンザワクチン接種を済まされた方や、問診票に記載中の方が待合室におりました。
受付を済ませ、スタッフから手渡された問診票に記入しました。
診察室に呼ばれ妻と一緒に入りました。
診療所の医師は、新型コロナワクチン接種の時もそうでしたが、優しく解り易く説明をして頂きました。
そして最後に「何かワクチン接種の事で解らない事がありませんか」と。
その後「今から注射をしますが、消毒液を塗布し腕を摘まむと注射をしますが、コロナの時と違って少しだけジュワッと滲みる感じがありますから」との事でした。
案に相違して少しも痛みはなく、直ぐに終わりました。
妻にも同じように丁寧に説明があり、同じように言いながら注射をしました。
妻が「毎年ですが、注射後に腕が少し腫れ、1週間ほど痒いのですが」と。
医師曰く「私も少し腫れ、座を持ち微熱が有りましたが、心配なら薬をお出ししましょうか」と言うと妻が、「コロナワクチン接種後は何ともなかったので大丈夫と思いますから」と言うと、医師曰く、「もし熱が出て下がらない様であれば、直ぐに来て頂ければ処置しますから」とも。
私が数日前から聞き及んでいた「今年の冬場はインフルエンザが流行する可能性が大だとテレビニュースで言っていたし、友人・知人は既にワクチン接種を済ませているが、ワクチンが不足気味で予約しても直ぐには接種が出来ない様だ」との話を聞き及んでいたのです。
なので朝に電話して、大丈夫だとの事なので、急遽インフルエンザワクチン接種に行きました。
注射後は少しだけ痛みが有りましたが夜には何ともなくなっていました。
妻が「お父さん、今夜も歩きに行くんやろ」とボトルを用意してくれました。
くわえて「コロナワクチン接種した夜も歩きに行ったぐらいやから、歳を考えて無理したらアカンよ」と。
妻はそう言いながらも、19:00分から放送のテレビ番組「プレバト」が観たいので、もし私がNHKニュースを観るとなると録画をしないとイケナイので心配しているようなので、「ニュースは18:00分ので見たし、自分の好きな番組を観たらいいよ」と伝えました。
自宅を出て、何時ものコースをウオーキングしました。
少し汗ばむほどの気候なのでウオーキングには最適な時期でもあるのです。
来年は徳島マラソンが再開されるので夜間のジョギングをされる人が増えて来ています。
腕や手首・足首にピカピカ点滅するライトを装着し、数人から十数人でジョギングされています。
私は知人から冷やかされていますが、夜間ウオーキング時には、夜行型の反射タスキをし、飲料水を入れたウエストポーチのは反射タスキを3か所(両側と真ん中)にぶら下げ、手首・足首にも反射テープを巻いています。
知人に言わせると「100mほど先からでも車のライトで、ピカッと反射しているから良く判るから安全ですね」と。
そして、「あれは石部さんだろうと解りますから」とも。
毎晩のように、雨天以外には夜間ウオーキングを日課として数十年が経ちました。
元気な間は、健康な間は継続するつもりでおります。
健康体に生んで頂いた故・両親やご先祖様に感謝しています。
南無大師遍照金剛。
元記事はコチラ↓
http://ishibe-yan.jugem.jp/?eid=3651
会長のブログ
【阿波のおっさんのつぶやき】
この記事を書いたスタッフのプロフィール↓
https://tokushima-bunri.net/2021/06/25/%e8%87%aa%e5%b7%b1%e7%b4%b9%e4%bb%8b-4/